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公表:令和 2 年 5 月 1日 |
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事業所名 放課後等デイサービス クロシエ |
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チェック項目 |
はい |
いいえ |
工夫している点 |
課題や改善すべき点を踏まえた
改善内容又は改善目標 |
環境・体制整備 |
1 |
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切である |
〇 |
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法令を遵守したスペースを確保しています。 |
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2 |
職員の配置数は適切である |
〇 |
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法令で必要とされる配置数を配置しています。また安全の確保のため場合によっては必要とされる配置以上に職員を配置しています。 |
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3 |
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされている |
〇 |
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訓練指導室には手すりを完備、といれは多機能トイレを一室完備しています。また段差は一切ありません。 |
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業務改善 |
4 |
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している |
〇 |
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朝礼やミーティングにおいて、業務改善について話し合う機会を設けています。 |
今後より一層PDCAサイクルに基づき業務改善に努めます。 |
5 |
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている |
〇 |
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日々の送迎の申し送りを利用し、保護者への聞き取り調査を行っています。 |
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6 |
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開している |
〇 |
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ホームページ又は事務所の会報で公表しています。 |
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7 |
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている |
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〇 |
第三者による外部評価については現在実施の予定はありませんが、今後必要に応じて実施を検討します。 |
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8 |
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している |
〇 |
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事務所内職員研修を定期的に設けています。また順次、社外研修を行っています。 |
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適切な支援の提供 |
9 |
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成している |
〇 |
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契約時にアセスメントシートを基に計画を作成しています。また4、計画期間ごとにヒアリングを行い、ヒアリングシートから保護者様のニーズを把握しています。日々の支援の中で児童の課題等を分析し、合わせて放課後等デイサービス支援計画を作成しています。 |
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10 |
子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用している |
〇 |
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事業所で作成したアセスメントシートを使用しています。 |
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11 |
活動プログラムの立案をチームで行っている |
〇 |
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職員全員で話し合い、決定しています。 |
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12 |
活動プログラムが固定化しないよう工夫している |
〇 |
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以前のプログラムを見直しながら、変更改善しています。 |
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13 |
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援している |
〇 |
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一人一人の計画を基にその都度支援しています。 |
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14 |
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成している |
〇 |
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組み合わせて作成しています。 |
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15 |
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認している |
〇 |
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日々の朝礼や外出プログラムの計画書の共有に、職員の配置等の伝達、児童たちの情報共有を行っています。 |
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16 |
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している |
〇 |
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支援終了後に職員間で情報共有を行い、その日の支援の振り返りを行っています。 |
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17 |
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている |
〇 |
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提供内容やその日の様子を利用状況に記録・共有し、検証・改善につなげています。 |
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18 |
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断している |
〇 |
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適宜見直しを行っています。 |
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19 |
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っている |
〇 |
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複数組み合わせた支援を行っています。 ・自立支援と日常生活の充実のための活動 ・創作活動 ・余暇の提供 |
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関係機関や保護者との連携 |
20 |
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している |
〇 |
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児童発達支援管理責任者または直接支援している職員が参画しています。 |
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21 |
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っている |
〇 |
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前月に翌月の利用表を各学校に送り、連絡調整をしています。 |
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22 |
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えている |
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〇 |
現在ご利用の児童の中には医療的ケアが必要な方はおられません。 |
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23 |
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めている |
〇 |
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保護者様を通じて保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との情報共有と相互理解に努めています。 |
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24 |
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等している |
〇 |
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保護者様を通じて、情報共有と相互理解に努めています。 |
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25 |
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けている |
〇 |
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必要な研修等がある場合は参加します。 |
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26 |
放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会がある |
〇 |
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事業所内での児童たちの交流に重点を置いている為、現在は機会を設けておりません。 |
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27 |
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加している |
〇 |
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定期的に児童通所支援事業所が集まり、連絡会を行っています。 |
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28 |
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている |
〇 |
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保護者様との連絡ノートや、送迎時または必要に応じて電話での近況や課題に対する支援・対応についてお伝えしています。 |
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29 |
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っている |
〇 |
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保護者への説明責任等 |
30 |
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っている |
〇 |
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利用開始前に契約書や重要事項説明書を通じて運営規定、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っています。 |
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31 |
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っている |
〇 |
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連絡ノートや電話、送迎時に相談に応じ、必要な助言と支援を行えるよう努めています。 |
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32 |
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している |
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〇 |
現在保護者会等は開催しておりません。 |
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33 |
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応している |
〇 |
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苦情をいただいた場合には、迅速かつ適切に対応し、その後の運営・支援に活かしていけるよう努めています。 |
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34 |
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している |
〇 |
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行事予定や連絡事項等を記載したカレンダーを毎月お渡ししています。HPにて活動概要をブログで発信しています。 |
会報の配布ややブログ更新を定期的に行い、公表するよう努めます。 |
35 |
個人情報に十分注意している |
〇 |
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個人情報の取扱いには十分注意し、守秘義務の厳守の徹底に努めています。 |
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36 |
障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている |
〇 |
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児童との意思疎通については、一人ひとりに合わせてより良い方法を考え実践しています。保護者様とは連絡ノートや送迎時、また必要に応じて電話にて情報共有を行い連携を図っています。 |
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37 |
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている |
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〇 |
現在はそのような機会を設けておりません。 |
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非常時等の対応 |
38 |
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知している |
〇 |
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緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定しています。
職員に対しては定期的にマニュアルの研修を行い、保護者には契約時にお伝えしています。また緊急時の対応については文書にて配布しています。 |
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39 |
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている |
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〇 |
本年度は避難訓練等を適切におこなっておりません。 |
今後、児童たちと一緒に月に一回避難訓練できるように努めます。 |
40 |
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている |
〇 |
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年に1度、虐待防止の研修機会を設けています。 |
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41 |
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載している |
〇 |
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児童、職員の安全を守るためにどうしても必要と判断される場合のみ保護者の了解を得ますが身体拘束を極力避けるべく支援を計画し療育に努めます。 |
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42 |
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている |
〇 |
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利用開始前にアレルギーの有無を確認し、おやつや調理実習等食事の提供時には、該当品目を提供しないよう細心の注意を払っています。 |
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43 |
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している |
〇 |
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ヒヤリハット事例を記録し、職員間で共有しています。 |
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